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周梨槃特のブログ

史料紹介という修行

山野井文書13

   一三 陶晴賢加冠状

 

      加冠       賢次

    (1553)

    天文廿二年三月七日        晴賢(花押)

           (景頼)

         能美四郎殿

 

 「注釈」

「加冠状」─武士が元服して実名を名乗る場合、将軍、大名などから名乗りの一字を与

      えられる際の文書(『日本国語大辞典』)。

 

 *書き下し文、解釈は省略。

 *能美四郎景頼が、陶晴賢から「賢」の字をもらって、「賢次」と名乗ったものと考

  えられます。