周梨槃特のブログ

史料紹介という修行

木村文書2

    二 毛利氏奉行人連署打渡坪付寫

 

    本勅司分

  田六町一反

 一分錢     四拾九貫四百五十文

  畠七町二反小

    柳

 一分錢     四貫文

    大御堂

 一分錢     三貫六百文

     (1552)             宍 戸 左 馬 助

     天文廿一年五月一日            元親

                    児玉二郎右衛門尉

                          就久

                       (源ヵ)

                    波多野⬜︎兵衛尉(兼ヵ)

                           ⬜︎信

       都伏

          七郎左衛門

 

*書き下し文・解釈は省略。

 

 「注釈」

「分銭」─斗代に面積を乗じて算出された貢租の米の高。銭で納入すると分銭(「分

     米」『古文書古記録語辞典』)。