庄原市高野町新市「乳下りイチョウ」
鳥取県湯梨浜町松崎「松崎神社のスダジイ」
鳥取県東伯郡琴浦町「伯耆の大シイ」
尾道市「艮神社のクスノキ」
三原市「糸崎神社のクスノキ」
岡山県奈義町高円「菩提寺の大イチョウ」
福山市金江町大字金見「金江の大ムロノキ」
岡山県高梁市巨瀬町「祇園寺の天狗杉」
岡山県真庭市別所「醍醐桜」
島根県出雲市「弥山のエノキ」
*榎(エノキ)はこの世と他界との境界に植えられる木だったそうです(盛本昌広「中世人は草や木をどのように認識したか」『草と木の語る日本の中世』岩波書店、2012年、38頁)。
福山市新市町「素盞嗚神社のイチョウ」
京都市北区「平野神社の大楠」
島根県出雲市別所町「鰐淵寺の三台杉」
山口県萩市阿武町大字奈古「大覚寺のビャクシン」
山口県萩市大字福井下「願行寺のカヤと立木薬師如来像(木喰五行上人)」
広島県三次市畠敷町「熊野神社のシラカシ」