2019-03-31 飯田米秋氏所蔵文書7 広島県史 古代中世資料編Ⅳ 飯田米秋氏所蔵文書(完) 七 毛利輝元加冠状 加冠 元 (1568) 永禄十一年五月三日 輝元(花押) 渡邊源五郎殿 *書き下し文・解釈は省略しました。 「注釈」 「加冠状」─武士が元服して実名を名乗る場合、将軍、大名などから名乗りの一字を与 えられる際の文書(『日本国語大辞典』)。