【史料1】 長禄二年(1458)七月二十五日条 (『大乗院寺社雑事記』1─440頁) 廿五日 一室町殿義─政 御拜賀、扈従公卿 (中略) (語) 一九条大納言殿御共三条実文朝臣、於殿中腹気子細在之、言悟道断次第、 先代未聞事云々、 「書き下し文」 一つ…
一四 宮某書状(切紙) (逗留) (普請) 返々たまゝゝ此かた御とうりうにて候ニ、そこもと御ふしん御くつろきも 候ハて、さなから申しまいらせ候事にて候、かしく、 (昨日) きのふより後御そううけ給候ハす候、もしゝゝとの[ ]にもしの御はし事も 候ハ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。