周梨槃特のブログ

史料紹介という修行

備忘録の寄せ集め

ディスタンクシオン

岸政彦『ブルデュー ディスタンクシオン』(100分de名著、20020.10) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第1回 私という社会 P15 ブルデューは社会学のことを、「お邪魔な学問」と表現したこ…

ロジェ・カイヨワ Part3

ロジェ・カイヨワ『戦争論』法政大学出版局、1974年 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第三章 鉄砲 歩兵 民主主義 四 上流社会の戦争 P82 考えてみれば、貴族階級の置かれた立場は、奇妙なも…

ロジェ・カイヨワ Part2

ロジェ・カイヨワ『戦争論』法政大学出版局、1974年 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第1部 戦争と国家の発達 第1章 戦争の原形態と小規模戦争 1 原始的戦争 2 戦争と国家の発生 3 帝国…

酒匂著書

酒匂由紀子『室町・戦国期の土倉と酒屋』(吉川弘文館、2020年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 序章 P2・3 土倉・酒屋の定義が曖昧。土倉・酒屋が金融業を独占的に行なっているわけでは…

ことばの文化史 その2

『ことばの文化史』中世3(平凡社、1989年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 公方 無用の物ども 公方の語 鎌倉中 いかがわしき公方 法螺を吹く はじめに 諸天善神歓喜せん 罪障消滅 仏…

ことばの文化史 その1

『ことばの文化史』中世1(平凡社、1988) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 高声と微音 一 大声と小声 二 微音─ささやき声 三 忌避される高声 四 高声の積極的役割 五 「高声」をめぐる…

マイケル・S・ガザニガ その3

マイケル・S・ガザニガ『人間とは何か 脳が明かす「人間らしさの起源」』上・下 (ちくま学芸文庫)筑摩書房、2018年 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第8章 意識はどのように生まれる? P1…

マイケル・S・ガザニガ その2

マイケル・S・ガザニガ『人間とは何か 脳が明かす「人間らしさの起源」』上・下 (ちくま学芸文庫)筑摩書房、2018年 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第6章 芸術の本能 P35 芸術の起源は…

マイケル・S・ガザニガ その1

マイケル・S・ガザニガ『人間とは何か 脳が明かす「人間らしさの起源」』上・下 (ちくま学芸文庫)筑摩書房、2018年 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第4章 内なる道徳の羅針盤 P200 脳…

下園壮太著書

下園壮太『人はどうして死にたがるのか』(文芸社、2003年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 1 感情のプログラム P20 私たちの体には、この原始人の生活にうまく適応するための仕組みが備…

小坂井敏晶著書 その4

小坂井敏晶『増補 責任という虚構』(ちくま学芸文庫、2020年) その4 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 補考 近代の現原罪 P410 遺伝/環境論争が心理学で繰り広げられてきた。それは家庭…

小坂井敏晶著書 その3

小坂井敏晶『増補 責任という虚構』(ちくま学芸文庫、2020年) その3 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第5章 責任の正体 P269 近代個人主義が普及し、個人と集団を同一視する形での集団…

小坂井敏晶著書 その2

小坂井敏晶『増補 責任という虚構』(ちくま学芸文庫、2020年) その2 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第2章 死刑と責任転嫁 P127 犠牲者が苦しむ具体的姿に接しない者は心理的軋轢を逃…

小坂井敏晶著書 その1

小坂井敏晶『増補 責任という虚構』(ちくま学芸文庫、2020年) その1 *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 はじめに P5 人間が主体的存在であり、自己の行為に責任を負うという考えは、近代市…

高橋祥友著書

高橋祥友「自殺未遂の実態」 (『自殺未遂─「死にたい」と「生きたい」の心理学』講談社、2004、79〜83頁) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 P79 死への恐怖感が低くなる 前項とも…

遊行と巡礼

五来重『遊行と巡礼』(角川選書、1989年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第1章 歩く宗教 P8 1 一所定住と一所不住 宗教には日常化された面と、非日常的で異常な面とがある。しかし…

中世被差別民の装い

河田光夫『中世被差別民の装い』 (河田光夫著作集・第二巻、明石書店、1995) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 P29 鎌倉末期、弘安頃(1278〜87)成立といわれる『塵袋』には、…

「青」の民俗学

筒井功『「青」の民俗学 地名と葬送』(河出書房新書、2015年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 第1章 南東からの指摘 P14 沖縄には、よく知られているようにグスクと呼ばれる場所が至る…

自殺関係論文一覧 その2

*単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 2010.2 大山眞一 中世武士の生死観5 日本大学大学院総合社会情報研究科紀要10 日本大学 論文 63 天下を治める天皇家という公が源平武者の大義名分kとする…

自殺関係論文一覧 その1

*単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 出版年月 著者 論題 書名・雑誌名 出版社 媒体 頁数 内容 注目点 1938.10 新渡戸稲造 勇・敢為堅忍の精神 武士道 岩波文庫2014.1 著作 45 しかしながら、武士…

歴史・宗教系論文一覧

*単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 出版年月 著者 論題 書名・雑誌名 出版社 媒体 頁数 内容 注目点 1256? 北条重時 極楽寺殿御消息 中世政治社会思想上 岩波書店 著書 326 道理のなかに間違い…

人文・社会学系論文一覧

*単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 出版年月 著者 論題 書名・雑誌名 出版社 媒体 頁数 内容 注目点 1987 佐伯啓思 時間の身振り学 筑摩書房 著作 おそらく、物を書くことの本来の意味は、人々…

興福寺

*単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 「大乗院寺社雑事記」(『角川新版日本史辞典』より) 興福寺大乗院門跡の尋尊・政覚・経尋3代の日記。約190冊。1450─1527(宝徳2─大永7)にわ…

経覚

酒井紀美『経覚』(吉川弘文館、2020年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 目次 はしがき 第一 父の遺誡と九条家での幼い日々 一 経覚の誕生と九条家の相続関係 二 九条家での幼い日々 三…

中世の身体

ジャック・ル=ゴフ『中世の身体』(藤原書店、2006年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 序 身体史の先駆者たち ミッシェル・フーコー ─「生の権力」の下での身体 P33 フランクフルト…

栄誉の質入

中田薫「栄誉の質入」 (『法制史論集』第三巻上、岩波書店、1994年、初出1925年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 一 P295 徳川時代になった書物のなかで、借金を返済せぬ場合に…

藤原良章著書

藤原良章『中世的思惟とその社会』(吉川弘文館、1997) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 序章 中世の樹の上で P8 朝鮮半島においても、樹上とは単に葬場であったわけではなく、「四百年…

村井康彦論文

村井康彦『文芸の創成と展開』(思文閣出版、1991) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 「中世武門の精神構造」(初出1977) P253 武者の罪業意識 むろんこれらがすべて実話とは思え…

大乗院寺社雑事記研究

大乗院寺社雑事記研究会編『大乗院寺社雑事記研究』(和泉書院、2016年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 小林善帆「『経覚私要鈔』に見る淋汗とたて花」 P122 林間(淋汗)を焚く(…

稲葉著書

稲葉伸道『中世寺院の権力構造』(岩波書店、1997年) *単なる備忘録なので、閲覧・検索には適していません。 また、誤字・脱字の訂正もしていません。 P183 第4章 興福寺政所系列の組織と機能 興福寺別当は、ほとんど寺内の院坊に止住し、真言宗系…